能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
以上で質疑の概要を終わり、次に討論について申し上げます。 本案は認めがたいとの意見として、2003年9月より施行された指定管理者制度も年数を経るにしたがって問題点も発生している。税金で設置された施設が、一管理者によって私物化されることがあるとの懸念である。2010年には総務省自治行政局長より次のような通知がなされている。
以上で質疑の概要を終わり、次に討論について申し上げます。 本案は認めがたいとの意見として、2003年9月より施行された指定管理者制度も年数を経るにしたがって問題点も発生している。税金で設置された施設が、一管理者によって私物化されることがあるとの懸念である。2010年には総務省自治行政局長より次のような通知がなされている。
それでは、追加提出議案について、その概要を御説明申し上げます。 本日追加提出いたします案件は、契約締結案件1件、補正予算1件の計2件であります。 初めに、契約締結案件であります。
特定卸制度の概要については、全量を買い取る必要があると市長の答弁にもありましたので、佐藤議員も理解されているというふうなことだと思います。 それから、昨日、議連で事業者が発言した地産地消、地域新電力の設立について検討したいという発言があった旨をお伺いしております。
初めに、生活排水処理事業の運営に係る連携協約の概要について御説明いたします。秋田県並びに県内の各市町村の生活排水処理事業においては、施設の老朽化に伴う改築更新の増加や技術職員の不足、人口減少による使用料収入の減少等の課題が顕在化し、単独での事業運営が困難になりつつあることから、持続的な事業運営に向けた体制づくりが求められております。
こうした中で、総務省が公表している令和4年8月末現在における令和3年度市町村普通会計決算の概要(速報)によると、全国市町村全体の財政調整基金残高は、令和2年度末残高と比較して7,000億円増の6兆1000億円となっており、国の税収増を受けて追加配分された普通交付税が増額となったことで、全国市町村における基金残高が増加しているとのことでした。
それでは、提出議案について概要を御説明申し上げます。 このたびの第4回市議会定例会に提出いたします案件は、条例関係18件、契約締結案件3件、その他16件、予算関係14件の計51件であります。 初めに、条例関係であります。
次に、令和4年度能代市一般会計補正予算案の概要を御説明いたします。 このたびの補正予算については、これまでに国、県から内示等を受けた事業について所要額を計上したほか、市単独事業は、当面緊急を要するものについて補正しております。
(文教民生委員長 大高 翔君 登壇)(拍手) ◆5番(大高翔君) ただいま議題となりました案件に対する文教民生委員会の審査の経過の概要並びに結果を報告いたします。 初めに、議案第63号能代市保育所条例の一部改正についてでありますが、本案は、保育施設への入所児童数の減少等に伴い、能代市第四保育所を廃止しようとするものであります。
それでは、追加提出議案について、その概要を御説明申し上げます。 本日、追加提出いたします案件は、補正予算1件であります。
初めに、一般会計についてでありますが、決算書の一般会計歳入歳出決算総括表により概要を説明させていただきます。 まず、歳入でありますが、1款市税は収入済額72億5101万8793円、不納欠損額6152万90円、収入未済額3億7947万4116円で、収入率は調定比で95.03%であります。 以下、収入率については調定比で申し上げます。
次に、令和4年度能代市一般会計補正予算案の概要を御説明いたします。 このたびの補正予算については、これまでに国、県から内示等を受けた事業について所要額を計上したほか、市単独事業は、当面緊急を要するものについて補正しております。
令和3年12月には、令和3年度教育委員会における学校の働き方改革のための取組状況調査の結果概要が文部科学省から示されています。その結果概要(1)教職員の勤務実態の把握、時間外勤務の経年比較では、小学校、中学校ともに、令和元年度と比較して時間外勤務1か月当たり45時間以下の割合が増加している。つまり、時間外勤務が減少していると報告しています。
防災訓練概要(案)の要項には、コロナウイルスに感染された方々の対処方法は記されておりません。大規模地震災害などを想定しての防災体制の強化と防災意識の高揚を図ることを目的とすると記載されていますが、コロナウイルスに感染された方たちへの対応はどのようにするのでしょうか。市としての減災に対する方向性を具体的にお示しいただきたいと思います。当局のお考えをお伺いいたします。
次に、大項目2、国道107号本荘道路に関連しての(1)国道107号本荘道路第3期工区の工事概要についてであります。 平成19年度、2007年度を完成目標にしてスタートした、蓼沼交差点付近から裁判所交差点までの約2,000メートルを、片側2車線で整備する国道107号本荘道路。
それでは、提出議案について概要を御説明申し上げます。 このたびの第3回市議会定例会に提出いたします案件は、決算認定16件、人事案件1件、条例関係4件、契約締結案件2件、その他1件、予算関係6件の計30件であります。
(文教民生委員長 大高 翔君 登壇)(拍手) ◆5番(大高翔君) ただいま議題となりました案件に対する文教民生委員会の審査の経過の概要並びに結果を報告いたします。 初めに、議案第51号能代市国民健康保険税条例の一部改正についてでありますが、本案は、新型コロナウイルス感染症の影響による減免の対象期間を延長しようとするものであります。
初めに、7款2項1目観光総務費における地域連携研究所自治体会員負担金について、研究所の組織概要と会員になることのメリットについてただしております。
設置や工事概要が決まった能代港湾洋上風力や一般海域の洋上風力関連事業での人口減対策ではどのような効果を見込めるのでありましょうか。 平成18年の新能代市となって以来、人口の自然減と社会減のダブルパンチによって毎年1,000人もの人口減に悩む能代市にとって、中国木材株式会社誘致と洋上風力関連事業推進が、能代市発展の起死回生となり得る生命線だと考えておりますが、市長のお考えをお示しください。
協議会の会議概要によると、農林業の健全な発展に資する取組として、風車の排熱利用と農業DXの2つを検討していくことが議論されていました。風車の排熱利用はビニールハウスに熱を供給し、能代ならではの冬場の農業、通年の農業を実現しようとするもの、農業DXは人口減少時代にあっても持続可能な農業とするため、デジタル技術の導入による作業効率化等を図ろうとするものとされています。